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オービック(4684)の業績・株価・配当金・利回り・権利確定日

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(最終更新日:2022/01/20

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こんにちは、Kurochuです( ^ω^ )

この記事では、

東証一部に上場しているオービック(4684)

業績・株価・配当金・利回り・権利確定日

などについて最新情報をまとめています。

会社概要


オービック本社(東京都中央区京橋)

株式会社オービック(英称:OBIC Co., LTD.)は、東京都中央区京橋に本社を置く、企業のコンピュータ管理を手がける独立系のシステムインテグレーターです。

現在の社名は後述の沿革にある当初の社名「株式会社大阪ビジネス」(おおさかビジネス)の英語表記「Osaka Business Co,ltd」に由来しています。

歴史・沿革

会社創業期

オービックの創業は、1968年にまで遡ります。

同年、野田順弘がオービックを設立し、中古会計機のレンタル事業を開始しました。当時、日本の大企業では最新鋭のコンピュータが導入されつつあり会計機は時代遅れの産物になりつつありましたが、オービックは大企業で使い古された会計機を中小企業にリースするビジネスで業容を拡大。

なお、会計機のリースに際しては、オリックスと組むことで資金のない中小企業でも高額な会計機を利用できる仕組みを構築。この結果、1970年代にオービックは事業の主力を会計機からオフコン(office computer)にシフトさせる際もリースを活用することで、中小企業向けのシェアを確保し続けてきました。

システムインテグレーターへの変容

1970年代後半からオービックは消費者金融向けのシステムの販売によって業容を拡大し、ハードウェアは富士通や三菱電機から仕入れつつも、特定業種のシステムを自前で構築することによってシステムインテグレーターへと変貌していきます。

1980年代を通じて全国の地方都市にオービックは支店を新設し、販売網を強化。販売と開発の強化に加え、消費者金融という特定業種を集中的に攻略したことで同じシステムを業界内で転用することが可能となり、シェアの確保と高い利益率を実現することに繋がりました。

〜現在(2022年)

1990年代以降、日本ではシステム開発において多重下請け構造によるアウトソージングが積極的に行われるようになっていきます。しかし、オービックはその流れに反し、「自前開発」を貫く経営方針を採用します。

この結果、2000年代に入るとSI業界ではアウトソージングにおけるエラー対処時の煩雑さや、顧客の意向が十分に汲み取れないといった問題が表面化する一方、オービックは自前開発による迅速な対応を維持することができ、オービックは顧客型のリピート獲得において有利な立場を確保。その結果、オービックは中小企業の顧客の維持に成功し、中小企業が業務をIT化させるにつれて、業績を急拡大させることができました。

近年では、主要顧客としていた中小企業だけでなく、大企業の顧客獲得にも注力しています。

オービック(4684)の業績

ここからは、オービック(4684)の業績についてチェックしていきます。

売上高 / 純利益率の推移

オービック(4684)の過去5年分の売上高、および純利益率(当期純利益 ÷ 売上高)を掲載しています。

(最終更新日:2022/01/20


通貨単位:JPY in Million

過去5年間のオービック(4684)の売上高、および純利益マージンを見ると、売上高増減率は +36.47% 、平均純利益率は 41.94% となっています。また、売上高の年平均成長率(CAGR)は +8.08% を記録しています。

事業セグメント別売上高

(最終更新日:2022/01/20

オービック(4684)の2021年度の事業セグメント別売上高を掲載しています。


通貨単位:JPY in Million

オービック(4684)の事業セグメントは、 システム・インテグレーション(45.40%) システム・サポート(43.70%) オフィス、オートメーション(10.90%) から構成されています。

地域セグメント別売上高

(最終更新日:2022/01/20

オービック(4684)の2021年度の地域セグメント別売上高を掲載しています。


通貨単位:JPY in Million

オービック(4684)の地域セグメントは、 日本(100.00%) から構成されています。

オービック(4684)の株価

ここからは、オービック(4684)の株価についてチェックしていきます。

株価に関する参考指標

オービック(4684)の参考指標を掲載しています。

(最終更新日:2022/01/20
参考指標

時価総額
※市場が評価した銘柄の規模

1,830,648百万円(01/19)

発行済株式数
※発行された合計株数(自己株式を含む)

99,600,000株(01/19)

配当利回り(会社予想)
※株価に対する年間配当金の割合

1.01%(01/19)

1株配当(会社予想)
※1株当たりの現金配当の額

185.00(2022/03)

PER(会社予想)
※収益に対する株価の割高/割安を測る指標

(連)40.84倍(01/19)

PBR(実績)
※純資産に対する株価の割高/割安を測る指標

(連)5.90倍(01/19)

EPS(会社予想)
※1株あたり利益

(連)450.00(2022/03)

BPS(実績)
※1株あたりの純資産

(連)3,113.54(2021/03)

最低購入代金
※1単元あたりの値段

1,838,000(01/19)

単元株数
※取引の基準となる株数

100株

年初来高値

23,960(21/09/17)

年初来安値

17,570(21/03/03)

株価推移

オービック(4684)の過去10年分の株価を掲載しています。

(最終更新日:2022/01/20


通貨単位:JPY

10年間のオービック(4684)の株価推移を見ると、騰落率が +1,290.86% 、高値が 23,470円 、底値が 1,527円 となっています。

オービック(4684)の配当金

ここからは、オービック(4684)の配当金についてチェックしていきます。

配当金総額 / 配当性向の推移

オービック(4684)の過去5年間の配当金総額および配当性向(税引後利益 ÷ 配当金総額)の推移を掲載しています。

(最終更新日:2022/01/20


通貨単位:JPY Million

オービック(4684)の配当金総額を5年前と比較すると、騰落率は +105.56% 、年平均成長率(CAGR)は +19.74% となっています。

また、日系上場企業の平均配当性向が30%〜40%と言われている中、オービック(4684)の過去5年間の平均配当性向は 38.88% を記録しています。

一株当たり配当金推移

オービック(4684)の過去5年間の配当金推移(一株あたり)を掲載しています。

(最終更新日:2022/01/20


通貨単位:JPY

オービック(4684)の一株当たり配当金を5年前と比較すると、騰落率は +105.56% 、年平均成長率(CAGR)は +19.74% となっています。

また、次回の年間配当金は 185円 (中間配当: 92.5円 、期末配当: 92.5円 )と予想されています。

オービック(4684)の配当金はいつ貰えるのか

次回配当金権利付き最終日

オービック(4684)の配当金(または株主優待)を貰うためには、『権利付き最終日』に株を保有している必要があります。

(最終更新日:2022/01/20

↓オービック(4684)の権利付き最終日↓

期末配当:2022年03月29日 / 中間配当:2022年09月28日

次回配当金権利落ち日

『権利落ち日』の市場開場まで株式を所有し続けることで、配当金(または株主優待)を貰う権利は確定されます。

「権利落ち日の市場開場まで」と規程されているため、『権利落ち日』にオービック(4684)の株式を売却しても配当金(または株主優待)は貰うことができます。

(最終更新日:2022/01/20

↓オービック(4684)の権利落ち日↓

期末配当:2022年03月30日 / 中間配当:2022年09月29日

有価証券報告書

オービック(4684)の最新の有価証券報告書は、44554に提出・公表されたものになります。以下のリンクから閲覧可能です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

オービック(4684)は、「独立系SI」「主軸のERPが中小・中堅から大企業向けに拡大」「無借金経営」「持分にOBC」等の特色を有し、将来的には業績の拡大が見込める企業です。

『配当』面に目を向けても、年間配当金(予想)は 185円 、配当利回りは 1.01% に達しており、インカムゲイン銘柄としてもポートフォリオに組み入れておきたいですね。

また、最低購入代金は 1,838,000円 とそれほど高くないので、投資初心者の方にもオススメな銘柄であると言えます。

最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

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